今日は休日につき、ヤマダ電機で買い物をしてきました。
寝室に冷暖房がなかったので、エアコンが欲しいなと思っていたので、三菱電機の霧ヶ峰MSZ-XD2216を購入しました。
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寒冷地向けのエアコンが欲しかった
長野の冬は本当に厳しい寒さです。
私の住んでいるところは標高700メートルありまして、一番寒い時でマイナス13℃にもなります。エアコンも寒冷地仕様のものがよかったので、評判もよかった三菱電機の霧ヶ峰に決定しました。
エアコンを購入するにあたって職場のパートさんにオススメのエアコンを聞くと、「冬はエアコンでは寒すぎて話にならない。大きいストーブをたくのがいいよ。」とのことでした。ただ、ストーブをたくにも灯油が必要ですし、奥さんが妊娠中ということもあり、給油の必要もなくランニングコストも安いエアコンが絶対に欲しかったんですね。
霧ヶ峰MSZ-XD2216の主な機能
霧ヶ峰MSZ-XD2216の主な機能は三菱電機のホームページで詳しく解説があります。
- 外気温-15℃でも凍らない「凍結防止ヒーター」搭載
- 外気温-15℃でも最高60℃の温風を出力
- スピード暖房機能
- 天井付近の暖気を循環させる「サーキュレーターモード」
- 高い省エネ性能
上に記載されている機能があれば、冬場でも乗り切れそうですし、夏場にも涼しく寝たいのでエアコンを買って正解だったと思います。
購入を迷った他の機種は?
実は、霧ヶ峰MSZ-XD2216の購入するにあたって、何機種か候補に上がっていたものがありました。エアコンを選択するにあたって、条件は以下の通りでした。
- 対象の広さは6畳〜7畳
- 価格は税抜きで10万円前後、取付費込みで12万円くらい
- 寒冷地仕様
- 東証1部上場メーカーが製造しているもの
ちなみに、最安値が税抜き109,800円(標準工事費込み)の霧ヶ峰、次点が大きく差が開いてノクリアでした。
※確か税抜きで標準工事込みで120,000円ほど。
結局、より安くて消費者に支持されている霧ヶ峰にしましたが、ノクリアもとてもいいエアコンだと思いました。価格が安ければノクリア買っていたかも、という感じです。
家電量販店での値引き交渉について
これは、某家電量販店に勤務していたかつての同僚が教えてくれたのですが、利益を多めに載せて店頭価格としているので、欲しい商品があれば値引き交渉をしてみるといいよ、とのことでした。
最近では、家電量販店で商品を見て、結局ネットで購入するという人が多く困っているようです。同僚いわく、まるで展示場のように扱われるのが悲しいとのことでした。
あくまでも値段交渉はお互いの妥協点を見つけるものです。
こちらの提案を無理やりに飲ませようとする態度ではうまくいかないと思います。
あと、店員さんにリスペクトの念を持つのも忘れずに。
ちなみに今回は、税抜き109,800円が98,000円になりました。
店員さんが頑張ってくれたようで、感謝感謝です。また何か買いに行こう!
ところで、赤ちゃんの生活適温は何度
ふと気になったので、備忘録としてメモ。
子どもが生まれたら寝室をちょっと片付けて、ベビーベッドを設置する予定なのですが、室温の調整ができることは安心して子育てすることにつながりますね。
なんせ、赤ちゃんは自分で体温調整ができませんからね。
ところで、赤ちゃんの最適な室温は何度なのでしょうか??
一説によると、18℃~28℃が適温と言われているようですので、夏場に35℃ 〜40℃くらいになる寝室にはエアコンが必須ということになりそうです。